米カーギル、中国投資は毎年3、4工場を建設へ
カーギル社の董事長で、最高経営責任者(CEO)兼総裁のGregory R. Page氏は8日、中国を訪れ同社の中国における今後の投資戦略を発表した。同社中国政府事務および業務発展総監の黄菊輝氏は、今後毎年少なくとも3、4工場のペースで新たに投資を続けていくことを明らかにした。
http://www.newschina.jp/news/category_1/child_3/item_8535.html
Page氏は「食品農業、食品添加物、供給連鎖管理、肉類安全流通、金融流通などの分野へ今後も投資を拡大していく」と発表。
カーギル社は中国に進出してから35年になり、この間食品と農業方面で合計約7億ドルを投資してきた。同社の中国における独資および合弁企業は現在計34社となり、投資プロジェクトには飼料タンパク、植物油、トウモロコシ澱粉、トウモロコシを原料とする甘味料など、各種食品添加物や動物飼料に関するものが中心。
カーギル社の対中国貿易は1972年のニクソン訪中後間もなく開始され、1987年には1回目の対中国投資が実施されている。同社の中国における年間貿易額は現在約50億ドルに及ぶ。(編集XM/D)
スポンサードリンク