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山と溪谷社、食生態学者・西丸震哉さん著「壊れゆく日本へ」を発売

食の危機をわれわれは超えられるか!
食生態学の元祖・西丸震哉が、その処方箋に迫った
「壊れゆく日本へ」を発売 

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=184921&lindID=2

 インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都港区、代表取締役 粟津彰治)は、数多くの著書で知られる食生態学者・西丸震哉さんを著者に、混迷する21世紀の日本を生き延びるための西丸流提言『壊れゆく日本へ』を発売しました。 


■混迷する21世紀の日本を生き延びるために
 ここ数年、食料危機、人口問題、地球温暖化など、21世紀は問題が山積しています。特に最近、老舗と言われる食業界での不祥事が話題になっています。そうしたシリアスなテーマを、西丸震哉流のユーモアを交えながら、これからの生き方、解決法を模索した内容になっています。「このままでは人類は滅亡する。しかし、対処法は必ずある」という、次世代を信じるからこその温かいメッセージになっています。
 大ベストセラーとなった『41歳寿命説』の著者が、18年の時を経て、日本への問いかけを発信します。
 ますます混迷する人類の諸問題をあぶりだし、西丸流の解決法にご期待ください。

■内容は4章で構成しています
 第1章は、短命化と人口問題、鳥インフルエンザや伝染病など「自然からの報復」。第2章は、狂牛病、食品添加物など「狂った食」。第3章は、壊れていく日本語、老いの進行など「崩壊の予兆」。そして第4章は、末世の多忙、古代人の妙など「末世の処し方」。

■著者紹介 西丸 震哉
 1923年、東京生まれ。関東大震災の当日生まれたためつけられた名前だといいます。農林水産省食品総合研究室長などを経て、1980年、自主退官。現在は食生態学研究所所長。極地探検家としても世界各地、ニューギニア、南極、カムチャツカなどを踏査しています。国内でも人類未踏地域に足を踏み入れ、探検と登山の両域で新地平を切り開いてきました。専門はみずからが創設した食生態学。探検と登山は、そのためのフィールドワークであり、遊びにもなっています。油彩画家、作曲家、指揮者、エッセイスト、挿絵画家などの肩書もあります。
 著書は『41歳寿命説』『人生密度7年説』(以上、情報センター出版局)、『食生態学入門』(角川書店)、『机上登山』(博品社)、『西丸震哉の日本百名山』(実業之日本社)など多数。中公文庫には初期の名著が多数そろっています。

■本書について 
書 名  壊れゆく日本へ  
著 者  西丸震哉 
価 格  1,680円(本体1,600円+税) 
体 裁  四六版上製 224ページ 
ISBN   978-4-635-31027-7 
発売日  2008年3月19日 
 http://www.yamakei.co.jp/products/detail.php?id=310270 

■本文からの抜粋
 狂牛病が問題になっている。(略)とくに特定危険部位とされていない脾臓は羊のスクレイピー症では最も感染性が高い部位のひとつだ。日本は二十カ月以内ならかまわないことにするだろうが、アメリカ産の牛は長く生かしていれば全頭狂牛病になると考えたほうがいい。牛だけではなく、肉骨粉を与えたのに問題視されない豚、ニワトリ、ペット、養殖魚などすごい広範囲にわたっている。(本文より)

■ご購入に関するお問い合わせ先
 山と溪谷社 注文センター
 TEL03-5275-9064 (営業時間 10:00-17:30 土日、祝祭日を除く)
 http://www.yamakei.co.jp/
 http://direct.ips.co.jp/book/yamakei.cfm


<山と溪谷社について> http://www.yamakei.co.jp/
 1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア・旅行・スキー等の分野で出版活動を展開。さらに、自然、環境、エコロジー、ライフスタイルの分野で多くの出版物を展開しています。

<インプレスグループについて> http://impress.jp/
 株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本 彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

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