《茶況》 京都の販売会社に改善指示 食品添加物不適正表示で
京都府京田辺市の緑茶製造販売「今村芳翠園本舗」が販売した緑茶商品に不適正な表示があり、農林水産省から改善するよう指示を受けた。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080420/CK2008042002005166.html
緑茶葉商品の「玉露 老松」について、食品添加物の調味料(アミノ酸等)と重炭酸アンモニウムを使っていたにもかかわらず、その表示をしていなかった。
同社は緑茶商品の製造と袋詰めを芳香園(京都府城陽市)に委託し、表示シールは自ら張っていた。「玉露 老松」に調味料を使っていることは芳香園から伝えられ、認識していた。
この商品は少なくとも昨年6月ごろから今年2月までの間に、2669袋(100グラム入り)が消費者に販売されていた。調味料はうま味の補強、重炭酸アンモニウムは色の保持に役立つという。
ほかに緑茶ティーバッグ商品の2種類も表示漏れが見つかった。
農水省は同社に対し、すべての商品の表示の点検と、不適正表示の原因、再発防止対策などについて報告するよう求めた。 (松本利幸)
袋井・森 新茶の初取引は袋井が20日、森が22日に行う。
掛川・小笠 新茶初取引に向け摘採が始まった。本格化は来週後半か。
島田・金谷 茶園の芽伸びは順調。農家は摘採時期を慎重に見定めている。
川根 生産農家は一番茶の摘採に向け、茶園管理に余念がない。
牧之原 茶園の状態は良好で、産地問屋も本格的な新茶の出回りを待っている。
藤枝 産地問屋は得意先に新芽の生育状況を伝えている。
▽鹿児島県茶市場(せん茶約18万6000キロ。キロ・円)
平均 3453
高値安値 7411 1789
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