FCG総研とeBASE提携 食品リスク、一元的に管理
フジサンケイグループのエフシージー総合研究所(FCG総研、東京都品川区)とeBASE(イーベース、大阪市北区)は、食品関連のデータベース事業で提携した。
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200910100084a.nwc
FCG総研は、食品の添加物を入力すると、その添加物が国内で利用可能かどうかを判断する検査システム「食品大目付 そうけんくん」=写真=を販売。これに対し、イーベースは食品の原材料や製品名をデータベース化した業務ソフト「フーズ・イーベース」を取り扱っている。
両社はイーベースとそうけんくんを連携させることで、イーベースに登録された食品や原材料が、国内で利用可能かを簡単にチェックできるようにした。
イーベースは約1万2000社にのぼる食品関連企業への導入実績を持つ。ただ、表示される原材料や添加物を法律に照らし合わせる機能がなく、利用者は材料などについて調べ直す必要があった。
新機能を利用するには、そうけんくんとイーベースをそれぞれの導入し、ふたつのソフトを連携させるオプションソフトの利用契約が必要となる。
オプションソフトの利用料金は、パソコン1台の場合、年間21万円。
FCG総研は14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「食品開発展2009」に出展。そうけんくんとイーベースを展示する。
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